著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

スレンダーグラドル船岡咲 エロ紐水着で大胆ベッドシーン

公開日: 更新日:

船岡咲(ふなおか・さき=27歳 T158、B76・W58・H82)

 2012年の日テレジェニックに選出され、2016年には「週刊プレイボーイ」(集英社)の小胸称賛「ちっぱい番付」で堂々の横綱に推挙されました。中学生時代から雑誌「ラブベリー」のモデルなど、ジュニアアイドル的活動もしていて、コチラ的にはアリスインプロジェクトなどの舞台出演でも何度も取材させてもらっていたのて、顔なじみの気分です。

 2019年はDVDのリリースがありませんでしたが、昨年(2020年)は「恋花咲く」(アイドルワン)を含めて3本もリリースし、グラドル活動はかなり積極的。「グラドル界スレンダー軍をけん引する存在」とDVDの宣伝文句にも書かれております。

 そして今回「恋花咲く」のイベント取材にもまさかのビキニ姿。水着姿を久しぶりに拝見でき感激で、ご紹介している次第です。あまり“ちっぱい”感はわかりにくい水着ですが、なんと300円で購入したようです。(詳しくはYouTube【船岡咲のさきっちょんねる】参照)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…