夏こそ「浴槽浴」がいい理由 バスクリンお風呂博士が解説
猛暑でぐったり。ついつい軽くシャワーで済ませてしまいがちだが、よく眠れない原因がコレかもしれない。
バスクリンお風呂博士の石川泰弘さん(写真・運動生理学)は「夏こそ湯船につかるべきです」と指摘する。石川さんは入浴好きが高じて順天堂大で本格的に博士号を取得したという人物だ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り518文字/全文658文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】