缶詰博士が紹介する この夏オススメの「缶詰料理レシピ」
日本にしかない世界のグルメ

執事の黒川勇人さんは、自宅兼事務所マンションに1000種類、4000個以上の缶詰をコレクションしている。幼いころから興味を持ち、大学卒業後はサラリーマンとして勤めるが、その後独立してフリーライターに。缶詰に魅せられるまま研究に熱中するうちに、世界50カ国の缶詰を試食した「缶詰博…
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