使い方で二極化 「ポイント金持ち」か「ポイント貧乏」か
カード破産は使い過ぎの最たる例とはいえ、キャッシュレス化の流れは待ったナシで進む。あらゆる生活シーンで現金の使用頻度が減り、支払いはクレジットカードや電子マネーに変わる。となると、ポイント還元が気になるところ。使い方次第で「ポイント金持ち」と「ポイント貧乏」が生まれるのは必至だ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,250文字/全文1,390文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】