川西市長が公約「政治のPTA介入」 保護者の負担減なるのか
強制加入や負担増が問題になっているPTAに風穴をあけるかもしれない――昨年10月に当選した兵庫県川西市の越田謙治郎市長(41)の公約が話題になっている。保護者の負担軽減のために行政が検討会を開き、PTAの運営に関わるという。
まずは、川西市の教育委員会にPTAの現状につ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り893文字/全文1,033文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】