大物かと思いきや遺体だった…これこそが釣り人の“悪夢”?
「大物がきた!」
今月24日午前11時ごろ、米ニューヨーク市セントラルパーク内の池で釣りをしていたルイス・キャスターさんは大物の手応えを感じた。
釣りざおがしなり、かなりの重さが伝わってきたが、魚からは動きが感じられない。リールを巻いていくと、針にかかっていたのは…
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