北村明広さん 宮沢賢治の世界を“ワインで泳ぐ”感覚がいい
「お酒は毎日、種類は問いません。日本酒も好きですが、痛風で……。基本はウイスキーと焼酎のロック、たまにワインですね」
そう語るのは出版社(株)クレタの創業者で代表取締役の北村明広さん(55)。多くの男性誌が苦戦を強いられる中、編集長を兼任する「昭和40年男」(隔月刊)はタ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り922文字/全文1,062文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】