タピオカからハットグへ…新大久保の人気商品が静かに変化
世間に空前のタピオカブームが巻き起こったのは一昨年のこと。激戦区の東京・新大久保はどこも店頭に客が群がり、歩道はなかなか前に進めないほど人であふれていた。
コロナ禍の影響もあり、タピオカブームは過ぎ去ったように思えたが、新大久保は緊急事態宣言下でも相変わらず大賑わい。も…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,145文字/全文1,285文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】