「疲れた」と救急車を呼び続け…インディアナ州の男に懲役60日

日本の常識ではまず起こり得ないことが、世界ではよく起こる。特に米国ではそうした事件が散見される。
米中部インディアナ州に住むダニエル・シュローダー被告は先週、「疲れた」という理由で911番(日本の119番)に電話をかけ続けたことで逮捕された。
特定の病気や事故で…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り278文字/全文419文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】