自民長老候補21人が“討ち死に”危機! 大臣経験者3人は負ければ「無職」に転落確定

衆院選投開票まで29日を含め残すところ3日。選挙戦はいよいよ最終盤だ。「自民が単独過半数確保の勢い」などと報じられているが、党の長老議員の多くが“討ち死に”危機に瀕している。
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