800km離れた親切の連鎖…きっかけは21歳で事故死した米大学野球選手

21歳の若さで亡くなった米国の大学生の遺族が始めた“親切の連鎖”が話題になっている。
マサチューセッツ州トーントンに住むリアーナ・アルーダさん(30=写真右)は11月1日、地元の高校で行われたハロウィーンのイベントに、息子のニック君(9)と娘のシャーロットちゃん(5=同…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り791文字/全文932文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】