元おニャン子生稲氏擁立で“マルタマの乱”再来か 自民・参院選東京にタレント2人のドッチラケ
「芸能界から政界への転身となりますけども、やらせていただく以上は政治家として全身全霊、国民の皆さまのために働きたいと決意しております」
元「おニャン子クラブ」メンバーでタレントの生稲晃子氏(53)が6日、自民党本部で会見し、夏の参院選東京選挙区に同党公認で出馬すると正式に…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り902文字/全文1,042文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】