旧統一教会が北朝鮮に流した巨額マネーがミサイル開発資金に? 救済法案成立でも疑念消えず
臨時国会は10日、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案を成立させて閉会。そんな中、9日発売の「文藝春秋」(1月号)に「北朝鮮ミサイル開発を支える旧統一教会マネー4500億円」という取材記事が掲載され、注目を集めている。
記事によると、米国政府は旧統一教…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,178文字/全文1,318文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】