貧困で4キロ徒歩通勤 途中で1.5万ドルを発見した米72歳女性が警察に通報したら…
「正直は最善の策」とはこのこと、と話題になっている。
米ミシガン州デトロイト郊外のホワイトレイクのトレーラーハウスに住むダイアン・ゴードンさん(72)は約4キロ離れたスーパーのデリで働いているが、昨年2月に車が故障し、修理するお金がないため毎日、歩いて通勤している。
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