小池都知事“ジャニーズ外し”に便乗の違和感…これまで人気を政治利用しながら手のひら返し
女帝もジャニーズ外しだ。東京都の小池知事が15日の定例会見で、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長の性加害問題への見解を問われると「重大な人権侵害」とバッサリ。都と所属タレントのアンバサダーなどの契約について「コンプライアンスの問題が解決するまで、新たな契約を行う考えはない…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り742文字/全文882文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】