旗の台「新生湯」で8分を4セット。全裸で一服しながらぽあんぽあん
新生湯(東京・旗の台)
東急大井町線の旗の台駅と荏原町駅からそれぞれ5分ほど歩くと、宮造りの趣ある外観が見える。著名人も訪れる「新生湯」は1935年創業。靴を預けて下足ロッカーの木札を取り、券売機でサウナ代込み入浴料820円(タオルセット付き)を購入し、番台の面影を残すフロントでサウナ客は専用バンドを…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,360文字/全文1,500文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】