悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨
「いろいろ揶揄する声はあっても、最初に目指していた東大が正解だったのではないか」と話すのは、推薦入試事情にくわしい学習塾経営者だ。
「悠仁さまが手がけたトンボ論文の評価の高さから考えて回避する理由はなかった。何より、東大の推薦入試の場合は書類選考を通っても、大学入学共通テストを受けなければならない。世間の印象もずいぶん違う」
次世代天皇となられる悠仁さまにとって、イメージ戦略も大切なのはいうまでもない。