下着ドロは大臣への第一歩
【Q】15歳の息子が下着ドロボーで補導され、恥ずかしくて近所も歩けません。息子の行く末も心配です。(47歳、団体職員)
【A】何も悲観することはありません。かのパンツ大臣をごらんなさい。下着ドロボーという汚名を着せられながら、悲しみ、苦しみ、挫折をものともせず、再起を図って…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,119文字/全文1,259文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】