シカゴの小学校でコンドームの無料配布を義務化 保護者や教育関係者が反発
さすがの米国でも、この動きには保護者や教育関係者から反発を招いている。
というのも、イリノイ州シカゴ市公衆衛生局が公立小・中学校に通う10歳以上の生徒に、コンドームの無料提供を義務化すると発表したからだ。
この方針が決まったのは実は2020年12月のこと。新型コ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り302文字/全文442文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】