広島県警巡査長が真昼間から庁舎内プレー…不倫相手の女性職員と“何度もお楽しみ”の大胆不敵
民間企業と比べて警察官は外部との接触が少なく、その分、職員同士が接する機会や時間が多い。仲間意識が強く、身内的な感覚があるという。しかも、お互い体力があり、普段、体育会系で規律の厳しい中で仕事をしているのでストレスがたまったり、その反動でハメを外すものも出てくるという。
ここ数年だけでも職場内ダブル不倫や寝取り寝取られ、交番セックスに署内執務室フェラ、庁舎内プレーと、ハレンチ事件が相次いでいる。