広島県警巡査長が真昼間から庁舎内プレー…不倫相手の女性職員と“何度もお楽しみ”の大胆不敵
なぜ、わざわざ庁舎内で性的行為に及んだのか? 県警からはそういったことは申し上げていません。女性職員に関しては今も在職しているとか、辞めたとか回答できるものはありません。処分についても、したとか、してないとか発表していません」
■なぜ警察官はこの手の問題が多い?
県警はこれまで処分を発表しなかった理由について、「職務上の行為にかかる懲役処分ではなく、指針で発表の対象に該当しない」と説明しているが、この手の話が後を絶たない。
今年7月には、石川県警で、同じ警察署に勤務する20代巡査部長の男女2人が勤務中、持ち場を離れ、密会していたことがバレ、処分を受けている。
「石川県警の男性巡査部長は既婚者だったが、同僚に『コンビニに行ってくる』とウソをつき、3時間も中抜け。自家用車を飛ばし、独身の女性巡査部長の自宅にしけこみ、情事にふけっていた。別の日には当直勤務中、警察署内の踊り場で男性巡査部長と女性巡査長が約30分間、ちちくり合っているのを目撃されている。2人は昨年6月~今年5月に不倫関係を続けていた」(捜査事情通)