「住まい」をホテルに 敷礼金かからず家賃削減で一石二鳥
ホテルの利用機会が激減しているが、20~30代の単身者を中心にホテルが住まいの選択肢の一つになりつつあるという。需要減を逆手にとったサービスは、毎月定額でホテルの客室を利用できるというものだ。
「goodroomホテルパス」はエクセルホテル東急、三井ガーデンホテルなどの有…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,002文字/全文1,142文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】