「稼げるから」と母親も公認 女子高生“援交JK”の深い闇
「夜になると家族がケンカばかり。お兄ちゃんが大学を出てずっと働いていなくて、そのことで荒れてる。居場所がないから、夜は外に出るようになった」
そう話したのは、都内の私立高2年の女子。夜な夜な友達と遊ぶために金が必要となり、援助交際に手を出した。援交JKだ。
「ツイッ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り860文字/全文1,000文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】