“ミキオ算”垂れ流し…国会もメディアもバカに乗っ取られた
先月24日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が行われ、反対票が投票総数の7割を突破し、全有権者の4分の1を大きく超えた。これは昨年9月の知事選で玉城デニー知事が獲得した約39万票も上回り、県民の意思が明確になった形だ。なお、投票率は52.48%だ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り877文字/全文1,017文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】