横浜市長選の悲惨な結末…「公約」軽視の立憲の本質に有権者は気づいている
横浜市長部局の財政課から、次年度の予算案が公開された。そこには、敬老パスの無料化、子供の医療の無料化、出産の無料化、中学校完全給食の実現……といった、現市長が昨年8月の市長選で公約にした「市民に優しい」政策が一つも反映されていない。
それでも、前市長が強引に推進したカジ…
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