さくらが初日好位置に 横峯家「おめでた続き」の効果絶大

公開日: 更新日:

 今年5月にすぐ上の次女に2人目の子供が生まれ、婿養子をとった長女瑠依も12月に第1子誕生予定だ。横峯家にとって初の内孫になる。

「さくらは来季も米ツアーにフル参戦する予定で、しばらくの間は赤ちゃんはつくらないようです。でも、さくらは昔から家族への思いが強く、甥や姪のためにも早く勝って、オフには家族全員でそろって盛大にお祝いしてやりたいと考えている。それが好成績につながっているようです」(前出・関係者)

 日本勢は宮里美香(25)が3アンダー10位タイ、野村敏京(22)はイーブンパー31位タイ。宮里藍は出場していない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…