井岡は大麻&ドーピング潔白 唖然とさせたJBCの尿管理方法
会見で日刊ゲンダイの「自身の尿が職員の冷蔵庫に保管されていたことを知り、どう思ったか」という問いに対し、井岡は「世界の大会で10年くらい戦ってきて、ドーピング検査で尿を出すことは慣れています。その後、どのように保管されているかは信頼するしかないと思ってやってきた。だけど今回の件でこのことを知って、驚いたというか、唖然というか、それがドーピングを調べる流れなのかとすごくビックリしました」とコメント。
井岡が一番の被害者だが、正月の間、尿を押し付けられた職員も気の毒だ。