W杯への大一番を前に…代表“クビ切り”候補は柴崎、長友、大迫、谷の4人
2013年7月の代表デビュー以来、日本代表攻撃陣の主軸を張ってきた神戸FW大迫(31)も近年は決定力の低下が目立つ。主戦場としていたドイツから21年夏に帰国して神戸に加入後、故障がちで「現在も今月上旬に裂傷のケガを負って抜糸も済んでいない状況」(サッカー関係者)。大迫と同じタイプの鹿島FW上田(23)が抜擢される可能性は十分にある。
この3人に21歳GK谷(湘南)を加えた計4人が、大一番を前に涙をのむことになりそうだ。