江角マキコ 長嶋一茂邸「バカ息子」落書きで名門校が大揺れ
同誌の取材にマネジャーは行為を認めて「誠意をもって謝ります」と“犯行”を自供。江角は取材にダンマリを決め込んでいるが、子供がイジメられた腹いせとしてもやり過ぎだろう。
「一茂サイドは落書きの犯人を当初から認識していたが、子供たちのためにコトを荒立てないよう穏便に済まそうとしていた。ところが、江角がブログを通じて一方的な言い分を流したため状況が一変。結果、終わったはずの過去の因縁が蒸し返されることになった。一茂の妻のHさんもかつては江角と一緒に家族旅行するほど仲良しでしたが、仕切り屋タイプで一歩も譲らない構えのため、他の保護者は自分たちに火の粉が飛びかからないように静観しています」(マスコミ関係者)
新学期直前。一番の犠牲者は、バカな親に振り回される子供たちである。