3回目の不倫騒動 斉藤由貴の“天然魔性”は世間の常識超越
2度あることは3度あるか。女優の斉藤由貴(50)に不倫疑惑である。妻子ある50代開業医との密会を発売中の「週刊文春」が伝えた。
それによると、7月の密会は週に4回。24日の月曜日は午後12時25分、横浜の高級住宅地にある自宅を出た斉藤は黒のポルシェ・カイエンを走らせ、家族ともども礼拝で通う教会へ無料駐車。そこから元町近くで斉藤が借りているマンションまで白の花柄ワンピースで歩いて、部屋に入っていった。
それから約2時間、白髪交じりの中年男がTシャツのVネックにメガネを引っ掛け、はやりの七分丈パンツ姿で出てくると、その15分後、黒の麦わら帽子を目深にかぶり、顔を隠した斉藤が出て来て、周囲を警戒しながら駐車場へと戻って行ったという。
斉藤は再ブレーク中ともっぱらで、ドラマ「カンナさーん!」(TBS系)、「西郷どん」(NHK大河)など出演作が目白押しだが、その2日後の26日の夜には伊勢佐木町で映画デートを楽しみ、観賞後は手をつないでお好み焼き店へと向かい、1時間、ふたりだけの会話に花を咲かせていたそうだ。お相手のA氏は横浜市で内科を中心としたクリニックの開業医。妻子持ちだが、斉藤のマンションの合鍵も持っているらしく、先に部屋に入って待っていたこともあったというのだ。