今井絵理子“略奪不倫”バッサリで高まる大沢あかねの評価
31日「バイキング」(フジテレビ系)に出演した大沢あかね(31)が元SPEEDの今井絵理子議員(33)のゲス不倫報道について言及。
「純愛アピールが気持ち悪い」とバッサリ。「一線を越えてないし、こんなに2人が愛し合ってるんだからいいじゃん、ご理解いただけないと思いますが認めてくださいよ、みたいなアピールがちょっと気持ち悪い」とコメントし、ネットでは「よく女性の気持ちを代弁してくれた!」と大絶賛。自身の家庭について問われると、「週刊文春、週刊新潮さん、ぜひ、劇団ひとりを追っていただきたい!」と爆笑をさらった。
■嫁姑関係も良好
大沢は2009年に劇団ひとり(40)と結婚し、10年に長女、16年に長男を出産。「義理のお母さんが面倒見てくれているので、産後すぐ仕事復帰できているそうです」(テレビ関係者)。義理の母が子供の面倒を見ているのは一般家庭でも少ない中、芸能界ではもちろんレアケース。元CAでマナー講師をしているという姑との関係はかなり良好といえるだろう。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。