仮面女子・神谷えりな“限界”挑戦 「事務所に止められて」

公開日: 更新日:

 仮面女子の神谷えりな(26)の初写真集「神乳」(小学館)が美しすぎると話題だ。身長152センチにしてGカップという悩殺ボディーを惜しげもなく露出。ステージで見せるロリ可愛いとは異なった洗練された表情もグッド! そんな神乳“えりにゃん”を直撃した。

 手ブラ、透け乳、桃尻と写真集「神乳」ではアイドルとは思えない過激なカットが満載。またYouTubeでは「アキラ100パーセントを女がやってみた」と題して、あの裸芸を披露、1200万視聴超えという記録を樹立している。

「知らないことはやってみなきゃ、何でも挑戦したいって思うタイプなんです。写真集の撮影でも私の場合は、事務所が『見えすぎ!』って止めるっていう(笑い)。まわりに巨乳の女の子がいっぱいいるので胸に関して自分が特別大きいとか感じてはいないですね。

 写真集は限界に迫りました! DVDは胸を揺らしたり、セクシーな動きはしていますが、見えちゃったら回していた映像全部がボツになっちゃうのでセーブしてます。でも、写真なら見えちゃった写真だけNGにすればいいので、限界に挑戦できます! そういう意味では、今まで出した作品の中で一番過激かも」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出