“闇営業ショック”余波…「宮迫の息子」特定するネット狂騒
「セブンも報じたように、本人は“2世”という色眼鏡で見られることを嫌い、あえて芸名に宮迫の姓は使わなかった。もっとも、顔立ちは若い頃の宮迫にソックリで、本名をもじった愛称を名乗っているため、見る人が見れば一発で分かる。隠して活動したところでバレるのは時間の問題だったでしょうね。とはいえ学生の単独ライブで150人の観客を集めるのは至難の業。これからが楽しみなだけに、父親による“闇営業ショック”の影響は計り知れません」(芸能プロ関係者)
目指すは、掃いて捨てるほどいる芸人の世界。食えない人たちも無数にいる。それでも強い逆風もなんのそので、腐ることなく初志を貫けば、父親を超えるぐらい案外簡単なんじゃないか。