an・anで谷間披露 鈴木奈々“おバカSEXY”で狙う打倒みな実

公開日: 更新日:

「Cカップということはトップとアンダーの差は15センチ。十分に弾力がありそうな胸の谷間です。バストの発育効果のあるナイトブラは、ここ数年、モデルやアイドルのアゲアゲアイテムとして話題なんですよ。記事はタイアップと思われますが、それにしても、わずか3カ月でよくぞここまで……。ライザップならぬ、パイザップですよ。エゴサーチが趣味という彼女ですから、今回の好評判に反応して、DそしてEカップとさらなる高みを目指すのかもしれません」

 さらに織田氏は続ける。

「また『an・an』ということで、田中みな実とも印象はカブりますね。彼女も最初はブリっ子として女性から嫌われてましたから。鈴木奈々もいずれは大きくなったバストを武器に写真集を出せば面白い」

 確かに現在、写真集の売り上げが絶好調のフリーアナウンサーの田中みな実(33)のボディーに注目が集まったのも同誌の「美乳特集」に登場したことがきっかけ。バストの成長著しい鈴木は「おバカ+SEXY」という新境地を開拓。打倒! 田中みな実だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  2. 2

    阪神・西勇輝いよいよ崖っぷち…ベテランの矜持すら見せられず大炎上に藤川監督は強権発動

  3. 3

    歌手・中孝介が銭湯で「やった」こと…不同意性行容疑で現行犯逮捕

  4. 4

    佐々木朗希の足を引っ張りかねない捕手問題…正妻スミスにはメジャー「ワーストクラス」の数字ずらり

  5. 5

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  1. 6

    巨人・小林誠司に“再婚相手”見つかった? 阿部監督が思い描く「田中将大復活」への青写真

  2. 7

    早実初等部が慶応幼稚舎に太刀打ちできない「伝統」以外の決定的な差

  3. 8

    「夢の超特急」計画の裏で住民困惑…愛知県春日井市で田んぼ・池・井戸が突然枯れた!

  4. 9

    フジテレビを救うのは経歴ピカピカの社外取締役ではなく“営業の猛者”と呼ばれる女性プロパーか?

  5. 10

    阪神からの戦力外通告「全内幕」…四方八方から《辞めた方が身のためや》と現役続行を反対された