みちょぱ同棲で女を爆上げ!昭和ヤンキー風に孝行娘の無敵
「女性セブン」によると、2人は3年前に交際をスタート。最近、事務所から独立してフリーになった大倉を心配したみちょぱが母親と共に引っ越した新居に呼び寄せて同棲を始めたという。
しかも、一途な交際を続けてきたため、ネットでは若い世代だけでなく、親世代からもこぞって好意と祝福の声であふれている。
■女手一つで育ててくれた母親への思いやり
「みちょぱは中学生時代に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。家庭は貧しく、多くの仕事を掛け持ちして多忙な母親に反発してヤンキーだった時期もあると言います。13歳でギャルサーに入り、高校は通信制に通います。しかし、その後モデルとして成功し、タレントとしても大成功を収めました。それでも自分を女手一つで育ててくれた母親と一緒に暮らし、実生活は見た目とは違って外で遊び歩くこともほとんどない、堅実そのもの。その人生は、まるで、親世代が経験した昭和の不良少女のようです。そんな苦労した体験が彼女の周囲への気遣いや目上の人に対する言葉遣いに表れていて、親世代の言う“ヤンキー風”のビジュアルといい、母親と彼のために新居に引っ越すというのも、いかにも姉御肌で親世代から見てもかっこいい。嫌われる要素が全くないのです」(芸能ライター・弘世一紀氏)
姉御肌のヤンキーは結婚も早い。みちょぱがみちょぱでなくなる日もそう遠くはないだろう。