西川貴教も疲弊訴え…第4波襲来でエンタメ業界“存続危機”
「局からは1月の時点で、大人数での打ち上げや親睦会の類いは避けるように通達が出ていますが、それでも現場レベルでは4、5人で会食に行ってる人などたくさんいます。昨年から続くコロナで、テレビ局はどこも広告収入が激減し、制作費も削られ現場は疲弊の極み。モチベーションどうこうというレベルではない」
コロナで打撃を受け続ける飲食業や観光業と同じく、エンタメ業界は存続の危機に瀕している。