東出昌大"飼い殺し"で引退危機…ハーフ美女「呼び寄せ愛」の重すぎる代償
杏(35)との電撃離婚から1年3カ月、東出昌大(33)が5歳年下のハーフ美女と熱愛中であることを「週刊文春」(10月21日号)が報じた。同誌によれば、二人が出会ったのは今年5月頃。直後から東出が積極的にアプローチ、6月には彼女が東出の近所に引っ越し、頻繁に逢瀬を繰り返しているという。
東出は現在は"花の独身"なのだから、自由に恋愛することに問題はないだろう。ただ、この突然浮上した熱愛発覚に東出の所属事務所が怒り心頭だという。事前に東出から、この交際相手の存在を知らされておらず、しかも地方ロケ現場にこっそり彼女を呼び寄せていた疑いが生じたためだ。「週刊文春」によれば、このホテルには撮影スタッフや共演者らも宿泊していて、彼らの目を盗んでアバンチュールを重ねていたということになる。
■裏切られてさじを投げつつある所属事務所
「事務所幹部としては、東出に対して"裏切られた……"という感情しかないのでしょう。昨年の不倫騒動が原因で、東出は全てのCMを降板し、2億円近い損害賠償を背負うわけですが、これを肩代わりしたのが事務所です。事務所の懸命なフォローに対して、東出は号泣して感謝の姿勢を見せ、『賠償金を返済するまでは、脇目も振らずに仕事に邁進する』と誓ったともいわれています。その舌の根も乾かないうちの、撮影現場に彼女を呼び寄せるという行為に、幹部たちが絶望的な気持ちになるのも当然だと思いますよ」(芸能プロ関係者)