神田うの10年ぶりグラビアでSEXYランジェリー披露 本格再始動宣言で弾くソロバン
出産後はキャラ弁を作るなど子育てに邁進する様子をアピール。2020年11月には、夫が脳梗塞を発症して救急搬送され、うのが献身的に介護していたことが伝えられた。
■大方の予想は離婚のはずが…
セレブで高飛車なキンキン声の“お騒がせタレント”だったうのだが、周囲の予想に反し、意外と堅実な家庭を築いていることがうかがえる。年明けのインスタグラムでは、昨年は「46年間生きてきた中で1番辛い年でもありました」とつづっていた。インスタでは、娘とおそろいの着物でお茶会に行く様子や、家族での新年会の様子などをアップしているが、今年は本人が話すように、本格的な再始動となるか。ワイドショー関係者はこう話す。
「以前のようにバラエティー番組で引っ張りだこという状態にはならないでしょうね。“セレブキャラ”のうののような人は、このコロナ禍、ヒンシュクを買ってしまう恐れもありますから。本人としては、プロデュースしているランジェリーなどの宣伝の部分が大きいはず。“神田うのブランド”を維持するため、自身が広告塔になって、スタイル抜群の現役感を見せつけつつ、忘れられない程度に露出して“本業”につなげるのが狙いでしょう。夫の事業だって、かつてのように大儲けできる時代ではないですからね」
タレントというより、実業家としての顔がさらに強くなっていきそうな気配なのである。