ワリエワ選手はとても可哀想だったけど…
フィギュアスケートは演技も衣装も音楽も美しいから好き。坂本花織選手、銅メダルおめでとうございます。4歳から中野コーチと歩んできたとは、素晴らしい。オリンピックは4年に1度だからそこに実力の旬を合わせるのは大変だっただろう。平昌で金メダル・愛らしかったザギトワちゃんはもう出場していない。大学生となり今やプライベートで黒の超セクシービキニを着るお年頃。特に女の子は4年も経つと体形も変わり難しいといわれる。
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トリノ五輪の頃、絶好調だった浅田真央ちゃんがたった87日年齢規定に足りず出場出来なかったこともある。とても可哀想だった。でも決まりは決まり。そのことで金メダルを取れたラッキーな選手もいる。今回ドーピングのことで注目度が半端なかったカミラ・ワリエワ選手(ROC)。とても足が長く、きれいな15歳といわれていたが、他の選手もみんなきれいだった。私も15歳の頃はかなり可愛かったと思うけれど、何か薬を飲んでまで挑むこともなく無邪気に暮らし、平凡だったが、今思えば幸せだったのかもしれない。親にも感謝だ。