サンモニの人選ミス? 新御意見番の上原浩治氏が「喝!」を気安く言えないワケ

公開日: 更新日:

 張本とのもう一つの大きな違いは、日頃の勉強量だ。

「張本さんは野球に限らず、サッカーゴルフ、相撲、陸上、競馬などあらゆる競技についてコメントしました。毎日、スポーツ紙を隅から隅まで読んで、テレビのスポーツ番組を熱心にチェックしてるんだなあと感心しましたよ。半可通で、女子ボクシングを『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って』なんて言ってしまったりということもありましたけどね」(前出の番組ウオッチャー)

 上原はアメリカからのリモート出演中に、「そっちでも見られるの」と優勝がらみで大相撲の話を振られても、「見られますけど、見てないですねえ」と役に立たない。おそらく、自分と周辺以外はあまり関心がない人なのだろう。

 さてどうする? サンモニ。上原を半年で代えるわけにもいくまい。先月29日放送は、落合と中畑が臨時で御意見番を務めてにぎやかだった。そう、上原はアメリカからときどきリモートで出演して、スタジオの御意見番は“指名代打”というのではどうだろう。

(コラムニスト・海原かみな)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ