テレビと違って制限のない舞台はメチャ居心地がいい

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 同時に劇場でしか味わえない面白さも山ほどありますよ。まず何よりライブの自由さです。舞台は言葉を制限するようなルールがないから、俺にとってはメチャメチャ居心地がいい。テレビとかでは使わない、いや、使えないような言葉もバンバン使います。それこそ人の噂話や悪態とかエロい話、ちょっとした差別に触れかねないような話までギリギリの線をひっくるめて攻めます。

 その中でどうやればこの面白さをうまくテレビで伝えられるのか、それともやってはいけないのかというラインを自分の脳みそで判断していくわけです。

 さすがに最近はないけど、昔は客席から苦言を呈され、ケンカになったこともありました。ある劇場での出番の最中に、客席ど真ん中に座っていたお客さんが大声で怒鳴り始めたことがありました。金髪に色黒という見るからにやんちゃな感じ、子連れで30代くらいやったかな。

 そのお客があんまりうるさくヤジを飛ばしてくるから、俺も舞台の上から「おまえがここから帰るか、俺がこの舞台を去るかどっちかにしてくれ」って、たんかを切りましたわ。その場は相方の村田が「いやいや、それはみんなに迷惑がかかるからやめてくれ」って横から場をとりなしてくれたけど、そんなんが日常でしたからね。

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