深田恭子が結婚目前まさかの「浮気破局」…元カレ会社の株式が“手切れ金”になりそうな皮肉
■婚約者不在中に心の隙間を埋めた演出家の存在
だが、深田は杉本氏との結婚へと歩みを進めていると思われたが、別の40代男性との関係が始まっていたことが明らかになった。
「その相手は深キョンの2年半ぶりの民放復帰作となった『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の演出家A氏で、深キョン宅を訪れたりバーで逢瀬を重ねたりする関係になっていた。深キョン宅に杉本氏のものとは別の男物のTシャツがあったとされ、自分以外の男性の存在を知った杉本氏は相当ショックを受けたようです」(スポーツ紙記者)
今年3月、杉本氏が創業した会社シーラは米ナスダック市場に株式を上場している。上場準備のために出張でたびたび渡米していた杉本氏不在の間、深田の心の隙間を埋めたのがA氏だったようだ。
4月18日に、記者会見で株式上場を報告した杉本氏は「株をもっていらっしゃいます」と、深田の同社株の保有を認めている。その際、深田との交際について杉本氏は、「恩返しできました」と意味深コメントをしていた。
深田が保有するシーラ株は時価数億円はくだらないと言われているが、婚約者の会社の株式がくしくも“手切れ金”となってしまったようだ。