悪夢なら覚めてくれ…綾瀬はるかファンを襲った“衝撃”

公開日: 更新日:

 私は吉永小百合の次に綾瀬はるかが好きだ。

「おっぱいバレー」で、映画の中の中学生部員たちと同じように、いつ綾瀬のオッパイが見られるのか、ドキドキしながら見たときから好きになった。

 “オッパイ女優”からNHK大河ドラマ「八重の桜」や「海街diary」を経て、今では日本を代表する女優の一人である。

 そのはるかも来年デビュー25年を迎え、四十路になる。恋多き女ではなかった。これまでも大沢たかお松坂桃李韓国人俳優のノ・ミヌらと噂になったが、真偽のほどは分からないまま消えていった。

 原節子や京マチ子、先日亡くなった山本陽子を挙げるまでもなく、生涯独身を貫いた女優は多い。だが、すこぶる美人だが天然ボケのような愛らしいところもあるはるかに「芸一筋」は似合わない。

 そう思っていたら、女性セブン(8月8・15日号)が、はるかに「未来を約束した」トップアイドルがいる、しかもその彼は12歳下で、2人はすでに彼女のマンションで同棲しているとスクープしたのである。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自信なくされたら困るから? 巨人・田中将大がカブス戦登板「緊急回避」の裏側

  2. 2

    「相棒」芹沢刑事役の山中崇史さんが振り返る俳優人生…地下鉄サリン事件「忘れられない」

  3. 3

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  4. 4

    巨人阿部監督が見切り発車で田中将大に「ローテ当確」出した本当の理由とは???

  5. 5

    西武・鳥越裕介ヘッドコーチ「厳しく指導?僕は基本、怒らないんですよ。ただ…」

  1. 6

    巨人・田中将大の早期二軍落ちに現実味…DeNA二軍の「マー君攻略法」にさえなす術なし

  2. 7

    ニデック永守重信会長の堪忍袋の緒が切れる? 「売上高4兆円」達成に不可欠な牧野フライスの買収が難航中

  3. 8

    兵庫県・斎藤知事パラハラ認定にも無敵の“居座り” 「公務多忙」理由に第三者委報告書にコメントしない厚顔

  4. 9

    佐々木朗希「通訳なし」で気になる英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか

  5. 10

    復権狙う自民旧安倍派にトドメ!「10万円商品券」配布問題でチルドレンが石破首相に“助け船”の爆弾証言