タレントの清水ミチコは11日のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、蛍原の近況について「のびのびしていた」と語った。
蛍原に“宮迫の分まで!”みたいな気負いや焦りはないようだ。雨上がり決死隊もコンビを解散するとは限らない。
「今回の闇営業問題の発端をつくったカラテカの入江慎也も吉本興業に契約解消されましたが、相方の矢部太郎はコンビ継続を宣言しました。蛍原はコンビが売れたのは『宮迫のおかげ』と恩義を感じているそうで、宮迫の復帰に向けてコンビ名を守ろうとする可能性もあります」(佐々木博之氏)
蛍原は心が強いというか、ずぶとい性格というから、宮迫が消えても心配は無用のようだ。