新藤まなみがフルヌード写真集を発売! 清純派からの“大胆転身”のワケを激白

公開日: 更新日:

篠原涼子との再共演が目標

 ――ターニングポイントはある女優との共演だったそう。

篠原涼子さんと『ラストシンデレラ』というドラマで共演しまして。篠原さんに『お芝居やったほうがいいよ』って言われたんです。元々ギャルモデルで女優のお仕事なんて? って雲の上でしたが、気になり始めました。またその現場で、撮影が延びて、エキストラの方がシャンプー台で寝た状態のままになると、篠原さんがご自身でタオルを持ってきて。エキストラの方を起こして、アシストしていたんです。そんな大女優の神対応を見て、お芝居の現場にも興味が湧きました」

 ――今後の目標は?

「篠原涼子さんとまた共演したいです。お芝居って自分の経験をぶつけられますし。そのためにもグラビアで進化を続けていくつもりです。脱ぎまくりのこの写真集と映画を見比べて、映像はこんな感じなんだって、見てもらえたらうれしいです!」 (聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ)

▽新藤まなみ(しんどう・まなみ) 92年、鹿児島県種子島生まれ。「王様のブランチ」(TBS系)でリポーターとして活躍。英語、中国語、インドネシア語、ミャンマー語と5カ国語を操る才女。13日公開の主演作「遠くへ、もっと遠くへ」が、新宿・K'sシネマで公開予定。

■読者プレゼント
 直筆メッセージ入り写真集を2人にプレゼント。希望者は、はがきに①好きなタレント、嫌いなタレントとその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104-8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「新藤まなみプレゼント」係まで(8月31日必着)。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    そんなに女性天皇がいやなのか…最近の雅子皇后いじめの裏にあるもの

  2. 2

    悠仁さまは学習院ではなぜダメだった?大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴

  3. 3

    “異例の成績”報道の悠仁さまに東大の「共通テスト重視」が与える影響は?

  4. 4

    大阪府の8割の小売店でコメ品切れ発生だが…吉村知事「備蓄米放出しろ」が腑に落ちないワケ

  5. 5

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  1. 6

    悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も

  2. 7

    都心のマンションで急増する“性感メンズエステ”驚愕の実態「まったく気付かず…」と住民唖然

  3. 8

    夏ドラマは駄作ばかりだった…「どうせパリ五輪に食われる」と各局の手抜きミエミエ

  4. 9

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  5. 10

    佳子さま2990円ニット着用に愛子さまはGU愛用…女性皇族“プチプラ旋風”で好感度に差