観光客増で感染拡大…虫や動物の猛威で日本は“緊張の夏”に
エボラ出血熱の感染が疑われた福岡県の40代男性は検査の結果、18日、陰性が判明した。“震源地”の西アフリカ・ギニアから帰国して8日後の17日深夜、38.6度の熱と頭痛などの症状が見られたため、福岡東医療センターに入院したが、セーフだった。
エボラといい、デング熱といい、…
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