【エビのカナッペゴイスアルギ風】飽きっぽいシェフの定番
関山米穀店(神田)
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関山さんはどういうときにおつまみを思いつくのだろう。
「築地市場に行って、いい素材、安い素材、季節ものに出合ったときですね。これで何かできないかなと。でもね、基本的には同じものを作っていると飽きちゃうから新しいものを作るんです。これは癖ですね。で、試行錯誤を始める。うまく…
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