亀井京子さん<2>アクセントに苦労 実家との電話が怖かった
2005年、3500倍の狭き門を突破してテレビ東京のアナウンサーとなった。学生時代からキャスターとして活躍していたものの、局アナ時代はどん底からのスタートだったという。
「4月からの研修では、『あいうえお』の『あ』だけで4種類の発音を覚えるような練習から始めました」
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