長く働けても収入は先細り…「定年後の収入減」をカバーする方法は3つ
今年6月に公務員の定年が段階的に引き上げられ、2031(令和13)年には65歳になるという報道がありました。合わせて60歳以降の「役職定年制」も取り入れられるそうです。そして、給料はそれぞれの状況にもよるでしょうが、それまでの7割が目安となっています。
民間企業の役職定…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り863文字/全文1,003文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】