脳腫瘍の摘出中にサックスを演奏したイタリア男性が話題! 神経機能のモニタリングに最適?
イタリアの病院で脳腫瘍の摘出が行われた際、男性患者が開頭手術中に覚醒したままサックスを演奏している様子が病院のSNSで公開され、話題になっている。
写真のシュールな光景はそのひとコマだ。
手術は10月10日、ローマの「パイデイア国際病院」で行われた。患者はC・Z…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り289文字/全文429文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】